武生国際音楽祭 Takefu International Music Festival 2016
武満徹の音楽：没後２０周年記念コンサート
| 公演日 | 2016年9月11日（日）11:00開演 |
|---|---|
| 会場 | 越前市文化センター大ホール |
| 価格 | 一般2000円 大学生以下1000円 |
| チケット お問い合わせ |
越前市文化センター0778-23-5057 |
【曲目／出演者】
| 武満徹 | エアー | マリオ・カーロリ(Fl.) |
| 武満徹 | 海へ | マリオ・カーロリ(Fl.)、マルコ・デル・グレコ(Gt.) |
| 武満徹 | フォリオス | マルコ・デル・グレコ(Gt.) |
| 武満徹 | フォー・アウェイ | 中川賢一(Pf.) |
| 武満徹 | 雨の呪文 | 上野由恵(Fl.)、上田希(Cl.)、松村多嘉代(Harp)、中川賢一(Pf.)、葛西友子(Perc.) |
武生国際音楽祭 Takefu International Music Festival 2016
「新しい地平コンサートIII」
| 公演日 | 2016年9月10日（土）17:30開演 |
|---|---|
| 会場 | 越前市文化センター大ホール |
| 価格 | 一般3000円 大学生以下1000円 |
| チケット お問い合わせ |
越前市文化センター0778-23-5057 |
【曲目／出演者】
| 金井勇 | 新作 | マルコ・デル・グレコ(Gt.) |
| 斉木由美 | 歓（JOY） | 大宅さおり(Pf.) |
| ユン・イサン | ガラク | 上野由恵(Fl.)、中川賢一(Pf.) |
| ガルデッラ | Passacaglia detta d’oltreterre | 赤坂智子(Vla.) |
| フィリディ | ６０小節 | 鈴木俊哉(Bk.Fl.)、葛西友子(Perc.) |
| ルドゥ | Kyoko’s dance | 大石将紀(Sax.)、大宅さおり(Pf.) |
武生国際音楽祭 Takefu International Music Festival 2016
「新しい地平コンサートI」
| 公演日 | 2016年9月9日（金）17:30開演 |
|---|---|
| 会場 | 越前市文化センター大ホール |
| 価格 | 一般3000円 大学生以下1000円 |
| チケット お問い合わせ |
越前市文化センター0778-23-5057 |
【曲目／出演者】
| 神山奈々 | 新作 | 上野由恵(Fl.)、辺見康孝(Vl.)、多井智紀(Vc.)、大宅さおり(Pf.) |
| 木下正道 | 新作 | 上田希(Cl.)、多井智紀(Vc.)、葛西友子(Perc.) |
| ガルデッラ | D’autres arabesques（世界初演） | 荒木奏美(Ob.)、中川賢一(Pf.) |
| シェルシ | Ixor, Maknongan | 大石将紀(Sax.) |
| ヴェーベルン | 歌曲 op.12 | 太田真紀(Sop.)、中川賢一(Pf.) |
武生国際音楽祭 Takefu International Music Festival 2016
「親子のためのコンサート」
| 公演日 | 2016年9月4日（日）10:30開演 |
|---|---|
| 会場 | 越前市文化センター大ホール |
| 価格 | 無料（要整理券） |
| チケット お問い合わせ |
越前市文化センター0778-23-5057 |
小さなお子様とそのご家族でお楽しみいただけるコンサート。
0歳からご入場いただけます。
【曲目】
未定
【出演者】
太田真紀(Sop.)、辺見康孝(Vl.)、鈴木俊哉(Bk.Fl.)、大石将紀(Sax.)、田嶋直士(尺八)、葛西友子(Perc.)、中川賢一(Pf.、企画・司会)、木下正道(Syn.)
サントリーサマーフェスティバル2016
〈単独者たちの王国〉めぐりあう響き
| 公演日 | 2016年8月27日（土）19：00 |
|---|---|
| 会場 | サントリーホール 大ホール |
| 価格 | ［指定席］Ｓ席 4,000円／Ａ席 3,000円／Ｂ席 2,000円／学生席 1,000円 |
| チケット お問い合わせ |
問：東京コンサーツ （03-3200-9755） |
【出演】
指揮：佐藤紀雄
ピアノ：中川賢一*
打楽器：吉原すみれ*、加藤訓子*、宮本典子*
アンサンブル・ノマド
【曲目】
クロード・ヴィヴィエ（1948-83）：ジパング（1980） 
武満 徹（1930-96）：群島S. 21人の奏者のための（1993）
マイケル・トーキー（1961-）：アジャスタブル・レンチ（1987）
リュック・フェラーリ（1929-2005）：ソシエテII―そしてもしピアノが女体だったら*（1967）
バックナンバーはありません。
